ト
ークセッション
01
2006年9月24日(日) 定員: 80名 参加費:各回1000円
アートの発生源をさぐる
「アーティスト・コンプレックスが与えたもの」
複数の芸術組織が一つの建物に拠点を置く“アーティスト・コンプレックス”を展開している新世界アーツパーク(大阪)と北仲BRICK&北仲WHITE(横浜)を取り上げ、芸術と社会の関係性を探ります。
●フィールドワーク
ガイド:山野真悟
10月末で期間終了する北仲ビル内をスタジオ訪問と散策。
日時:
2006年9月24日(日)16:00〜19:00
会場:
北仲WHITEアーバンサロン(横浜)
講師 : 山野真悟(ミュージアム・シティ・プロジェクト/福岡、横浜トリエンナーレ2005キュレーター)
角 知子(新世界アーツパーク/大阪)
ゲストアーティスト:レオ・ファン・デル・クレイ(写真家/オランダ)
PHOTO1:海の灯まつり
[2006年/お台場海浜公園]
山野真悟 YAMANO SHINGO
ミュージアム・シティ・プロジェクト運営委員長/福岡
横浜トリエンナーレ2005キュレーター
1971年、美学校銅版画教場卒。1970年代より福岡を拠点に美術作家として活動し、1990年より街を使った美術展「ミュージアム・シティ・天神」をプロデュース。その後も「まちとアート」をテーマに、アート企画、ワークショップ等を多数てがける。2004年より(財)福岡市文化芸術振興財団「ギャラリーアートリエ」の企画運営を行う。
PHOTO2:新世界アーツパーク外観
角知子 SUMI TOMOKO
新世界アーツパーク事業事務局チーフ/大阪
1995年、マイムダンスカンパニー『上海太郎舞踏公司』に入団、制作と演出助手を兼務。、フリーランスの制作者として、大阪市地域文化事業をサポート。2002年より大阪市の現代芸術拠点事業『新世界アーツパーク』事業事務局チーフに就任。経営破綻した都市型遊園地フェスティバルゲートの空き店舗を活用し展開するこの事業に立ち上げから携わり、参画する4つのアートNPOの後方支援を行う。
PHOTO3:coal mine walking 2006-2008
(コールマイン・ウォーキング)[1997年/福岡]
レオ・ファン‐デル・クレイ Leo van der Kleij
写真家/オランダ
川俣正氏のヨーロッパでの制作や作品撮影を行う。2000年11月川俣正コールマイン田川(福岡)の関連企画として田嶋雅巳とともに写真等による展覧会「炭都の記憶・写真が語るものとは...」を大牟田市石炭産業科学館及び 大牟田市内中心商店街内空き店舗にて開催。
02
2006年10月15日(日) 定員: 80名 参加費:各回1000円
地域のなかのアート
「求心性のあるアートプロジェクトを考える」
「秋葉原や神田、富山県氷見など地域と密接に関わるアートプロジェクトを展開するアーティスト中村政人氏と、アートプロジェクト「RE/MAP」(北九州他)にも携わる文化研究/社会学者毛利嘉孝氏むかえ、芸術が地域に与える影響力や可能性について意見交換し考察します。」
日時:
2006年10月15日(日)17:00〜19:00
会場:
会場 ZAIM別館(横浜)
講師 中村政人(アーティスト、アーティスト・イニシアティヴ「コマンドN」主宰)
毛利嘉孝(東京藝術大学助教授)
PHOTO4:ヒミング2006 氷見市飯久保丈ドーム[2006年/富山]
中村政人 NAKAMURA MASATO
アーティスト、アーティスト・イニシアティブ「コマンドN」主 宰/東京
1963年秋田県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。「美術と社会」「美術と教育」等をテーマにさまざまなアート・プロジェクトを進める社会派アーティスト。韓国、香港へ留学後、第49回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2002年)に日本代表作家として参加し、国際的にも注目を集める。現在、日本やアジア各国のアート・プロジェクトに関わり、2003 年より東京藝術大学絵画科助教授として実際に美術教育にも携わる。
毛利嘉孝 MOHRI YOSHITAKA
東京藝術大学助教授(社会学・文化研究)/東京
NPO法人アート・インスチチュート北九州理事
第3回福岡アジア美術トリエンナーレ出品作家選考委員
1963年生まれ。音楽や美術など現代文化と都市空間の編成や異文化理解をテーマに幅広く活動中。北九州にて都市とアートをテーマにしたプロジェクトRE/MAPなどを手がける。著書に『文化=政治:グローバリゼーション時代の空間の叛乱』(月曜社)、『カルチュラル・スタディーズ入門』『実践カルチュラル・スタディーズ』(ちくま新書・ともに上野俊哉との共著)など。
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